講義資料を予め印刷して、必要に応じてメモを取りながら動画を視聴してください. 動画はmp4形式となっていますのでPC等で視聴してください(再生できない時にはブラウザを変更してみてください).
シラバス (電気システム工学コース) (電子情報通信コース) (電気電子工学科昼間主コース) | |||||
授業日 | 講義用スライド | 講義動画 | 演習問題 | ファイルの更新情報 | |
1回目(4/18) | シラバスと講義概要, ベクトル解析の復習, 単位系 | [動画1] | [演習1] | ||
2回目(4/25) | 電流の磁気作用(磁場, 磁気モーメント) | [動画2 ] | [演習2] | ||
3回目(5/2) | ローレンツ力 | [動画3 ] | [演習3] | ||
4回目(5/9) | ビオ・サバールの法則 | [動画4 ] | [演習4] | ||
5回目(5/16) | 前半の総合演習とまとめ | ||||
6回目(5/23) | ガウスの法則, 磁位, アンペールの法則 | [動画6 ] | [演習6] | ||
7回目(5/30) | 各種コイルによる磁場, ベクトルポテンシャル | [動画7 ] | [演習7] | ||
8回目(6/6) | 材料と磁束密度, 磁化 | [動画8 ] | [演習8] | ||
9回目(6/13) | 磁極, 反磁場 | [動画9 ] | [演習9] | ||
10回目(6/27) | 中間の総合演習とまとめ | ||||
11回目(7/4) | 磁気モーメント(磁極モデル) | [動画11 ] | [演習11] | ||
12回目(7/11) | 境界条件 | [動画12 ] | [演習12] | ||
13回目(7/18) | 磁気エネルギー,ヒステリシス現象 | [動画13 ] | [演習13] | ||
14回目(7/25) | 磁気回路 | [動画14 ] | [演習14] | ||
15回目(8/1) | 後半の総合演習とまとめ | ||||
授業評価アンケート(WebClass)にご協力ください(入力期限: 8/31) |
問題4、問題文で与えられているのは、コアの透磁率と真空の透磁率です。比透磁率は与えられていませんので、 比透磁率を用いた解答は無効となります。 また、半径rのコアの円周の一部が取り除かれていますので、コア部の磁路長は(2πr-x)となります。 以上より、(2)の解答は(2πr-x)/(μS)です。
得点分布は次の通りです。
(返却について) 8/9(水)より返却しています。会議などで一部不在となりますので、御留意ください。
確認テ | 演習1 | |
平均 | 19.9 | 19.2 |
中央値 | 20.0 | 20.0 |
確認テ | 演習1 | 演習2 | |
平均 | 9.8 | 9.3 | 9.5 |
中央値 | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
確認テ | 演習1 | |
平均 | 21 | 20.0 |
中央値 | 21 | 20.0 |
確認テ | 演習1 | |
平均 | 9.7 | 18.60 |
中央値 | 10.0 | 20.00 |
確認テストですが、設定ミスで10点満点となっていたようです。2倍して加点しておきますので、御安心ください。
解答は7/11の授業の最初に行ったとおりです。
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | |
平均 | 11.9 | 15.2 | 13.4 | 15.6 |
中央値 | 12.5 | 16.5 | 13.5 | 17.5 |
授業でも説明しましたように、 今回の総合演習について, 再提出があれば加点します(加点率は検討中)。 当該の問題を全て解いて、pdf化して、WebClassから提出してください。 特に6割未満の問題は再提出を強くお勧めします。 提出期限は7/5(水)24時までとします。
定刻の開始ですので、早めに来室し、指定席に着席してください。
確認テ | 演習1 | 演習2 | |
平均 | 18.1 | 9.95 | 9.29 |
中央値 | 20 | 10.0 | 10.0 |
確認テ1 | 演習1 | 演習2 | |
平均 | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
中央値 | 10.0 | 10.0 | 10.0 |
略解は次のとおり。
(お詫びと訂正)
先週の演習4(e)の解説で、一部に間違いがありました。次のようにご理解ください。
b < r < cの区間のグラフですが、 問題の関数は、f(r)=K/r - Lr の形となっています。(K > 0, L > 0)
この関数の2階微分は, f''=2K/r3で, r > 0ですので, f'' > 0となります。 つまり、下に凸のグラフとなります。
以上、お詫びして訂正致します。
確認テ1 | 確認テ2 | 演習1 | 演習2 | 演習3 | 演習4 | |
平均 | 9.1 | 9.6 | 4.9 | 4.6 | 3.7 | 3.1 |
中央値 | 10.0 | 10.0 | 5.0 | 5.0 | 4.0 | 3.0 |
解けないない問題があれば, もう一度, 講義動画をみてトライしてください. 概ね説明しています. 演習4の略解は次のとおりです。
いつもどおり, 追加提出をお待ちしています.
確認テ | 演習1+2 | 演習3 | |
平均 | 18.6 | 5.7 | 10.3 |
中央値 | 20.0 | 6.0 | 13.0 |
(略解, 問1,2は講義資料を参照, 問3)
返却はいつも通り, 工2-523-1前にて。早めに取りに来てください。また, 再提出もお待ちしています。
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | |
平均 | 17.0 | 13.9 | 11.9 | 10.9 |
中央値 | 17.5 | 13.0 | 12.5 | 12.5 |
ベクトルとスカラについて気になった点を5/23の授業で説明しました。 また、答案用紙の前の解答の一部を消しゴムで消して、書き直したものがいつくか有りましたが、大変読みにくいものでした。 次回からは、レポート用紙に書き直して提出してください。
以上を参考に、引き続き頑張ってください。
問1 | 問2 | 問3 | 問4 | |
平均 | 14.1 | 7.8 | 5.4 | 3.3 |
中央値 | 15.5 | 4.0 | 2.0 | 0.0 |
※これら以外でも結構ですので、早めに来室してください。
今回の総合演習について, 再提出があれば加点します。 当該の問題を全て解いて、pdf化して、WebClassから提出してください。 特に6割未満の問題は再提出を強くお勧めします。
提出期限は5/22(月)24時までとします。
確認テ | 演習1 | 演習2 | |
平均 | 19.0 | 8.4 | 4.1 |
中央値 | 20.0 | 10.0 | 2.0 |
外積の方向は、右ねじの関係を使えばできますね。
確認テ | 演習1 | 演習2 | |
平均 | 19.3 | 8.5 | 4.8 |
中央値 | 20.0 | 10.0 | 4.0 |
確認テスト、演習共に20点 x 3回 = 60点満点となります.
そろそろ、得点差が広がって来ましたので、得点の低い方は挽回してください。
再提出を5/9まで受け付けています. e-mailにてお送りください。
レポートは2-523-1前(窓下)にて返却しています。 早めに取りにきてください。
確認テ1 | 確認テ2 | 演習1 | 演習2 | |
平均 | 9.6 | 9.9 | 9.2 | 6.9 |
中央値 | 10 | 10 | 10.0 | 6.0 |
(ヒント)作図を丁寧にして、角度を正しく求めてください. 高校物理ですと、力の合成が関係します。
(1)と(2)のI1と平行な部分は必ず出来て欲しいです。
(2)のI1と垂直な部分では、授業でも説明しましたが、場所によって磁場と力の大きさが異なります。 微積の考えを使って解いてください。大学の物理にも力学などに似た解き方が出て来ますので、復習してみてください。
レポートは2-523-1前で返却中です。次週は教室まで持参しませんので、各自で取りに来てください。
また、追加のレポートを期限(5/1)までお待ちしています。
確認テスト | 演習 | |
平均 | 19.4 | 18.1 |
中央値 | 20.0 | 20.0 |
再レポートも受け付けています(4/24まで).